節約の超基本!家計簿のメリット2つと超便利ツールを紹介

zangi

30代エンジニアです。日中仕事しつつ、趣味のゲーム、漫画、筋トレに日々勤しんでいます。このブログで紹介する記事をきっかけに読者の皆様に興味持ってもらえたら嬉しいです。

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節約術

こんにちはzangi です。

突然ですが、皆さん家計管理してますか?

家計管理なんて古臭いし、面倒だし、そもそも書いて何の得があるんだよ? みたいな声が聞こえてきますね。。。。

zangiも社会人なりたての頃は、同じ考えでした。家計管理しなくたって、月給と大体の支出がわかれば、後は銀行残高でも見ればわかるでしょ。貯金が上向いてるかどうかだけトータルで分かればいいんじゃないの?

そもそもそんな細かい管理なんかしてるヤツのところにお金なんか集まらないぜ。男ならガッツリ稼いでドカッと使って、バシッと管理しなきゃね。お金は生き物なんだから男らしく付き合っていこうぜっ!

・・・・・ええ、そうです。本気でそう思っていた時期があったんです。若いって恐ろしいですよね。そんなzangiは、社会人なりたてから5年間全く貯金ができませんでした(笑)。

まだ若かったこともあり、擬音語部分もこんな感じで散々でした・・・。

・ガッツリ稼ぐ=残業しまくる

→基本給低いから稼げない。リーマンショックで残業禁止になり終了…

・ドカッと使う=飲み会、合コン、キャバクラ三昧

→支出ドバドバ

・バシッと管理 =口座残高見て焦る💦

絶望(もうダメだぁ、お終いだぁ)

そんな散々なヤングzangiでしたが、社会人生活7年目で子供が誕生してから、お金に関する意識が明確に変わりました。これまでのように好き勝手やってたら、確実に破綻すると感じたんですね。

そこで始めたのが、本日のお話【家計管理のススメ】になります。かれこれもう7年ほど毎日家計簿をつけては、毎月の振り返りが習慣となっています。

本日は、家計管理することで得られるメリットや実際に使用している管理ツールの紹介をしたいと思います。

金銭面を改善したいけど、どこから始めたらいいかわからないよ~ と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

節約の超基本!家計簿をつけるメリットとは?

家計簿と聞くとめんどくさいイメージがあるのではないでしょうか?地味だし付けてもよくわからんしという思う方も多いと思います。

では、なぜ家計簿をつけることが節約の重要なポイントになるのでしょうか?

結論から言うと、以下2点です。

①収支の見える化

②改善点の明確化

収支の見える化

そんなの当たり前だろ~ なんて声が聞こえてきますが、一般企業ですら決算報告で年度別の収支を見える化しているくらいですから、家計においても収支の見える化は、【基本中の基本】だと考えます。

例えばその月の手取り収入が30万円で、支出が25万、収支は+5万 って結果があった場合、収入30万円はともかく、支出25万の内訳が具体的に何だったか?皆さんは答えられますか? という話です。

たまたま飲み会が重なったのか? 家電が壊れて新品を買ったのか? 病気で通院が重なったのか? 新作ゲームに課金しまくった(笑)のか?

人間は、目新しい事に対しては、その場ではっきりと覚えていたとしても、一か月もの長期間になると、ドンドン記憶が怪しくなってきます。つまりきちんと内訳を把握しておくことが難しくなってくるんですね。

もう少し言うと、その内訳が固定費 or 流動費どちらに類するものなのか? によっても話が変わってきます。zangiのイメージは大まかですが以下です。

・固定費:家賃、光熱費水道代、通信費、教育費、保険費用 等

→月の支出がほぼ定額の費用

・流動費:食費、日用品経費、クリーニング代、娯楽費(飲み会など)

→月の支出が流動的な費用

収支の見える化って簡単に話をしましたが、実際にやるとなった場合、それが固定費 or 流動費のどちらなのか? 判別することが基本になります。これすらわからない状態では見える化もクソもないですね^^

費用の判別ができて初めてそれぞれの内訳をどう見える化するか? という話になります。まさに言うは易し、行うは難しです。

改善点の明確化

収支の判別ができてしまえば、後は支出内容のどこに問題があるのか? 分析することができるようになります。ココが家計管理する上で非常に重要なポイントになります。ただ収支を付けていただけでは50点 ということですね。

例えば支出25万の内訳が以下だったとします。想定は独身の一人暮らしです。

・固定費:15万

①家賃:5万

②光熱費、水道代:2万

③通信費:2万

④教育費等:2万

⑤保険費用:4万

・流動費:10万

⑥食費:4万

⑦日用品経費:1万

⑧クリーニング代:1万

⑨娯楽費(飲み会など):4万

かなり極端で適当な例ですが、このように並べた場合、固定費では保険費4万、流動比では娯楽費4万 が、全体比率から言っても高いことがわかります。

そんなの見りゃわかるよ、当たり前だろ~ って声がすごく聞こえてきそうですが、まずここまでの土台に立つことが大事だとzangiは考えます。特に若い世代なんかだと仕事も慣れないし、覚えることも多く、忙殺されて家計を振り返る余裕すらないことが多いと思います。

なので、どうしても振り返る土台が作れないまま、何となく管理した気になって、結果貯金が増えない… というパターンが多いのかと思います。(実際ヤングzangiはそうでした)

うーん、、、なんか保険費とか娯楽費用が高いぞ という意識がでてくると、これは一般的な相場と比較して高いのか? それともこんなもんなのか? 調べてみたくなりませんか?これが家計改善において大きな前進です。

例えば独身世帯で保険費用4万は、よほど大きな持病のリスクを持っている 等の制約がない限り、メチャクチャ高いことが調べればわかると思います。

実は、親類縁故や友人から勧められた不要な保険に入っていないか?それは本当に自分にとって必要な保険なのか? 見直すチャンスができるという事です。

仮にこの保険を解約してしまえば、それだけで翌月からの収支が+4万となるわけですから、これって給料を頑張って4万増やすよりも、ものすごく効率的で効果バツグンだと思いませんか?

家計管理をすることはすなわち、実際の収支を効率よく改善することに直結しているわけです。まさに守り転じて攻めと為すですね。

日々の小さな改善と大きなフィードバック

このように家計簿で収支を管理することは、自分にとってその支出が本当に妥当かつ必要なものかどうか? を考えるデータベースになる ということです。

先ほどの例では、保険費が相場と比較してやけに高い というわかりやすい例でしたが、娯楽費についても、職場の飲み会で何となく流れで参加して2次会まで行ってしまった とか、周りに後輩しかいなくて、カッコつけるために全額奢りまくっていた とかの事情があったかもしれません。

※これはzangiの実体験に基づいています。共感できる人ぜひ!

こういったことが自分にとって不必要と判断できるなら、言い訳を作って参加を見送る等のアクションもできるようになります。自分の行動を自分で管理できるようになるんですね。こうした積み重ねを、各内訳費用の全項目に対してやっていくと、収支がモリモリ改善していく実感が出てくると思います。

そして、その源泉が自分自身の行動からでているという実感が、成功体験として積み重なっていくと、収支改善と共に自分自身の自信にもつながってきます。

オレ自身の行動でこんだけ収支が改善した~!やったぜ~ って感じですね。

前項で少し触れましたが、サラリーマンで+4万円を働いて増やす場合、以下二択かと思います。どちらもハードル高めです。

①基本給を上げる(時間かかる)

②残業時間でカバーする

家計見直しであれば、改善点を複数組み合わせて+4万を作り出すことは、以外とすんなりいくケースが多いです。ココに家計改善とフィードバックの積み重ねの醍醐味があります。

おススメ家計管理ツール

zaigiが使用している家計簿ツールは以下2つです。

サンノート株式会社製 house keeping book

→ガチの家計簿ですが、固定費/流動費の記載欄があらかじめ書かれていて自由度が高く、全体が見やすいレイアウトになっておりおススメです。

1冊で2年7か月分記載可能とボリューム多いのも◎。

zangiは、これで7年間毎日家計簿つけています。

Money forward (アプリ)

→アプリ版家計簿です。これの凄いところは、銀行口座と連携させることで、口座残高、カード決済での引き出し、口座への給与振込金額等まで全部一元管理&見える化してくれる点です。

これがあれば自分の全資産がいくらあって、毎月の収支がどうなっているか? 全部わかるようになります。

ただこちらはカード決済を前提としたアプリですので、現金払いで購入した支出については、マニュアルで打ち込まないといけないのが難点です。

とはいえ、これもレシートをスマホ画面で撮影すると自動でいくらだったか読み取ってくれる機能があります。ただちょっと使いにくいかな。。。。

zangiは、②で全資産の推移を見つつ、気になった点があれば、①で細かく確認する両刀スタイルで運用しています。

まとめ

今回は家計管理のメリットと重要な点、zangiが使用している管理ツールについて紹介しました。ゼロ金利政策続行でインフレも進み、実体経済が年々悪化傾向にある日本において、家計管理って古臭い なんて考えで貯蓄を増やしていくことは、本当に厳しい時代になってきています。

自分にとって本当に必要なことを見極め、行動していくにあたり、家計管理は強い味方になってくれるでしょう。本記事がこれから金銭管理を進めていきたい方の参考になれば幸いです。

それでは今日もナイスな節約ライフを~。

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